活版工房喫茶室 vol.6』では、作家さんの個性がキラリと光る、活版印刷を使った素敵なステーショナリーがたくさん並びます。会場となる東向島珈琲店さんの店内奥には、公園の見える素敵な席があるのですが、このイベントでは個性豊かな作家さんの作品展示販売スペースとなっております。
作家さんとのコミュニケーションを楽しみながら、あれこれ手に取って選んでみてはいかがでしょうか。

▼出展作家の皆様のご紹介(敬称略、50音順)

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赤井都 あかいみやこ
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2006年、独学で初めて作ったハードカバーで、ミニチュアブック協会(本拠地アメリカ)の国際的な豆本コンクールで、日本人初のグランプリを受賞。翌2007年、同賞連続受賞。
著書に『手で作る小さな本 豆本づくりのいろは』『そのまま豆本 はじめての手製本編』(河出書房新社)。『楽しい豆本の作りかた』(学研パブリッシング)。 『寒中見舞』は、薄い和紙にオリジナルストーリーを三木弘志(弘陽)が印刷した、 味わい深い和綴じ豆本です。

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あちらべ
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活版工房卒業生である赤羽大と宇田祐一によるデザインユニット。

デザインの仕事をしつつ、活版印刷の普及活動をしつつ、ものづくりをしつつ、旅をしつつ、人に会いつつ、おいしいご飯をたべつつ、おいしいコーヒーを飲みつつ、素敵な音楽を聞きつつ、東京・目黒の「こちらべ」という事務所兼いろんなことができちゃうスペースで活動中。

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122press
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活版工房のワークショップで偶然出会った
女子3人からなる活版印刷・紙好きユニット。
122pressの作品を通じて
クスッと笑えたり、ちょっと豊かな気持ちになったり、
ホッとひと息つけたり・・・などなど
そんな一瞬につながれば、という気持ちを込めて刷った
紙雑貨を用意しました。
よろしければ会場でお手にとってご覧くださいませ。

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海岸印刷 かいがんいんさつ
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2006年より活版印刷のプライベート・プレスとして活動。
歌人の石川美南との共同作品をはじめ、
ウェブサイト「山羊の木」で作品を公開中。
活版印刷機はADANA8×5を使用。

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金子瞳美 かねこひとみ
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都立工芸高等学校 定時制グラフィックアーツ科 卒業。
講師をしていた三木弘志氏との出逢いにより
活版印刷に深く携わるようになる。
過去に2回の個展を開く。
現在、地味に地道に活動中。

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斎藤隆夫 さいとうたかお
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大学卒業と同時に家業の斎藤正文堂に入社。主に営業を担当。
斎藤正文堂は当時欧文印刷の活版印刷所として日本1,2の規模を誇っていました。
昭和51年欧文組版の技術が世界に認められ、世界3大広告大賞の一つクリオ賞のグランプリを受賞しています。
平成15年残念ながら会社は廃業しましたが、現在、貴重な欧文輸入活字の一部を所持して整理、勉強しています。
中村活字の中村さんとは、高校の同級生。

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清水美和 しみずみわ
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多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業
卒業後、装幀のデザイン事務所に約4年間勤務。
現在、イラストレーションを中心に、立川のアトリエで制作活動中。
かねてから思っていた活版でその活動のための名刺を
印刷してもらうことをきっかけに、
活版工房に関わらせてもらい、お手伝い中と勉強中。

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東條メリー とうじょうめりー
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ウェブ制作を生業とする傍ら、 2000年に活版印刷と出会って以来、 すっかりその魅力のとりこに。
一人でも多くの方に活版印刷の魅力が伝えられたら…と思い、 2007年、有志と共に活版工房を立ち上げる。 活版工房では主に企画運営担当。

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Bird Design Letterpress バードデザインレタープレス
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Bird Design Letterpress(バードデザインレタープレス) は、東京都あきる野市にて、活版印刷による名刺のデザインと印刷を行っております。
地元の印刷会社様より受け継いだ活字と、デザインの自由度が高く比較的深いへこみが得られるディープレリーフタイプの樹脂凸版を用いた活版印刷を行っています。
活版印刷は一色ずつしか印刷できず、手間も時間もかかり制限も多い印刷技術なのですが、それでも活版印刷された名刺はとても格調高くこれからも提供する価値のあるものだと考えています。
厚く柔らかい紙に、軽くへこんだ文字のエッジに残る光の陰影は美しく、その一枚一枚の名刺に重みを感じています。

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紅綴堂 べにとじどう
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内田由紀子、宮田明美、門川智子の3人のルリユール作家のユニット。
ルリユール reliure とはフランス語で「製本・本を綴じ合わせる技術」の意味。
本を綴じ直して、より美しくより丈夫に仕立てています。
また、ルリユールの技術と素材を用いて生活に寄り添う紙雑貨の製作もしています。

紅綴堂

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三木弘志 みきひろし
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有限会社弘陽 代表取締役。
東京都立工芸高校グラフィックアーツ科講師。
活字活版歴約45年。
現在も罫線・活字を使用した活版印刷を多く手がける。

三木弘志